 | 体力 | 500 |
ダメージ | 50(アゴ) 30(インクカーテン) |
合計 | 16(攻撃13/撃破3) |
+
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攻撃行動†
長い身体で行く手を阻み、インクの散布を浴びせる。標的を固定し、どこまでも追いかける。
基本知識†
ターゲット†
出現時、またはリフトなどでターゲットが変更された時に「経路距離がもっとも近いイカタコ」をターゲットにする。ターゲットは重複しない。運転手のシャケはターゲットのイカタコと「目が合う」。
ターゲットが倒される、またはヘビが立ち入れないプロペラリフトやナベブタやハシラの上に乗った瞬間(通称:タゲ切り)、最も近くにいる別のイカに狙いを変える。
プロペラリフトのあるステージ:難破船ドン・ブラコ、トキシラズいぶし工房
アゴ,インクカーテン共に接触すると50ダメージ。
中量級ブキを持ったイカの歩行と同じスピードで移動するものの、曲がり角では通路の真ん中で曲がるため、金網上などでこちらが最短コースを取ると徐々に引き離すことは可能。
ヘビのアゴはターゲットのイカタコを最短経路で追いかける。インクカーテンおよび運転手はそれに続こうとする。したがって「アゴがある位置にはいずれ必ず運転手も来る」というのは認識しておく。(原則として)段差は降りられない。
※一部、段差降りが確認されている。
ボムを背骨に当てよう†
インクカーテンにボムを当てると即起爆する(通称「ヘビボム」)。
そのとき、ボムを「カーテン」に当てて起爆させると、ボムの爆風がカーテン部分に吸われてしまい、無意味になってしまう。「カーテン」ではなく「背骨」に当てることで、ボムの爆風を周囲のシャケや運転手に直撃させることができる。付近にテッパンがいた場合、ターゲットを取ることも可能だ。
「アゴがある位置にはいずれ必ず運転手も来る」†
アゴ(頭)が通った位置にはいずれ必ず運転手も来る。これを利用してコンテナ前に誘導すると、荒れにくくスムーズな処理と納品が可能だ。
誘導させすぎると…†
残り時間が少ない場合や、納品をしたい時に誘導しすぎると納品が困難になる。
ただし、コンテナの周囲にヘビがいるとき、インクカーテン越しに納品可能だ。
ターゲットをしっかり管理†
グダる原因の筆頭はだいたいバクダンの無限起動かヘビのとぐろのどちらか。
ヘビはまっすぐ伸ばすか、ぐるっと迂回させてしまえばその脅威を大きく減らすことができる。それができそうにない状況ならさっさと倒してしまうことも必要だろう。
例えばドンブラコでは誘導するために全員で船首に集まった際にヘビをそのまま真っすぐコンテナ後ろに誘導するよりも、一度コンテナ前を経由させた方が安全かつ討伐しやすくなる。
これの利点として、コンテナ後ろにアゴが到達する頃に他の誘導していたオオモノが金網を超えた位置に来ている、かつ尻尾がコンテナ横あたりに来ているため不要な誘導停止などが起こらない。
逆にコンテナ前を経由しないで誘導した場合、ヘビの胴体は長いためアゴがコンテナ後ろに到達する頃には尻尾はまだ金網の向こうである。さらには寄せたいオオモノを停止してしまう位置にあることがほとんどである。
そのためヘビを倒そうと前に出ることで、オオモノの誘導停止やヘビのインクカーテンなどでダメージを負い、デスが重なってしまう可能性が高くなる。
全員で船首にいない場合は味方が戻れない場合もあるので注意したい。
通話ありで誘導の際は「コンテナ前を通して左に抜ける」や「コンテナ前で折り返すから倒して」などのように「ヘビをどこを通して誘導するのか」を伝えるだけで事故は格段に減らすことができる。
処理した後を気を抜かないように!†
ヘビは他のオオモノシャケと違い、尻尾(本体)から崩れていくため倒した後も少しだけアゴが残る。
もちろんこのアゴには攻撃判定が残っているため接触するとダメージを受ける。
処理したからと油断してやられるなんてことがないように。