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最も有名な金イクラの概念。
当wikiではイクラ投げが2回以上必要な金イクラと定義している。
スポーン位置により近く、コンテナからは遠いため運搬にはオオモノの逆誘導・停止・ザコによる攻撃など様々なリスクを伴う可能性が非常に高い。
最も馴染みのない金イクラの概念。
当wikiではイクラ投げが1回以上必要な金イクラと定義している。ニガイクラと定義される領域はかなり広いが、いずれもスポーン位置とコンテナの中間に位置したものを指す。
誘導中のオオモノや新しくスポーンしたオオモノを逆誘導・停止してしまう可能性が高いが、効率よくオオモノ討伐するために必ず発生してしまう金イクラである。
最も有名な金イクラの概念。
当wikiではイクラ投げの必要のない金イクラと定義している。コンテナ/カゴに近い位置にある回収が容易な金イクラを指す。
一般的に納品がしやすい場所であるが、ステージや潮位によっては逆誘導・停止してしまう可能性もある。
ウマイクラの一種であるが、よりコンテナに近いものを指し、ベタ付けされた金イクラである。
当wikiではコンテナの光の輪の中にある金イクラと定義している。
これらはホスト役がA連打するだけで入る金イクラである。
今作から生まれた新しい概念。
当wikiではスポーン位置に対して対角線上に位置し、コンテナよりも少し後ろの金イクラと定義している。ウマイクラの一種であるが一部イクラ投げをする場合もある。
誘導中などにあると時間を無駄にせずに納品できる場所である反面、この位置にいるとタワーやカタパッド、テッキュウに対して無力になりやすい。また、コンテナからは少し遠いため納品忘れが発生しやすい。そのため、残り時間20秒までには全て納品しておくと良いだろう。
各イクラの概念は上記で紹介したが、実際はもっと複雑な問題である。しかし、どこに金イクラを落とすのか、どこから拾うのかを意識するだけでスコアは伸びやすくなる。
例えば、意図的かつ簡易的に誘導できるオオモノ(テッパン・モグラ・ダイバー・ヘビ)が多い場合は誰か1人がコンテナ方向へ誘導し、他のプレイヤーがマズイクラやニガイクラを拾うことは、ウマイクラを拾うことよりも価値があると言える。
逆に、誘導できるが難易度が高くターゲットが固定できないオオモノ(バクダン・ナベブタ・コウモリ)が多い場合はマズイクラやニガイクラよりもウマイクラを優先的に拾うほうが価値があると言える。