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Wiki編集について
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下図のダム満潮の右コウモリがイカタコが画像の位置にいる場合にE,D,Bどこに飛ぶのか…なんて、知らないことはできるはずがないのは当たり前のこと。
例:コウモリ寄せをするにあたって、どこに立っていたらどこに飛ぶか(ボロノイ図)…なんてことは知らないとわかるはずがない。
なのでまずは知識を蓄えることが上達への近道となる。
「知っている」と「出来る」は壁一枚を隔てた隣りあわせではなく、「知る」ことから始めて「理解(吸収)」して「出来る」ようになるにはいくつもの壁がある。
「知らない」から「知る」の知識の壁
これはもう勉強するしかない。乱獲wikiや乱獲関連の文献を読んだり、いろんな人のプレイを動画や配信で見て自分との違いをなるべく具体的に知ること。
例:チャージャーでタワーを倒すときに私はノンチャだったのに半チャで倒している…だとか。
「知る」から「やってみる」の行動の壁
乱獲wikiを熟読したけど実際に乱獲に参加してみると行動に移せないことも多い。
例:チャージャーでタワーを倒すときに半チャでやってみた…だとか。
「やってみる」から「わかる」の気づきの壁
やってみないとそれが簡単なものなのか、大変なことなのか?わからない。なぜ必要なことなのかも吸収できない。最近はネットにそれっぽい答えがあるからなんとなくわかった気になってしまうもの。
例:チャージャーでタワーを倒すときに半チャでやってみたら14回攻撃が必要だったのに7回で済んだ…だとか。
「わかる」から「できる」の技術の壁
出来るようになるってここまででもすごいステップ。知ってても意識しないと出来ないことは多い。
例:チャージャーでタワーを倒すときは必ず半チャを使うように意識して使う…だとか。
「できる」から「している」の週間の壁
何事も継続が大事。わかっているのに継続できないもの。継続しなきゃ全然身につかないし最善策の模索もできない。
例:チャージャーでタワーを倒すときは必ず半チャを当たり前に使う…だとか。
まずはオオモノの体力を覚えよう!NWになって夜イベントを抜いても11種、ザコシャケも入れると14種にもなる。まずはこれら14種の体力を覚えよう。
…乱獲をしない人からしたら、なぜ?と思う人が多いだろう。しかし、乱獲はいわば「最効率と最強の協力ゲーム」であり、「インク効率」を常に考えて最善の動きをするものだ。
こう聞くとちょっと身構えてしまうかもしれないが、要は知っていれば「最強の協力」に役立つということだ。
例:瀕死のテッパンにリッターにフルチャを撃つのはチャージ時間とインクと余剰ダメージが勿体ない…だとか。
上記の14種が覚えられたら、次は夜イベントについても体力を覚えていこう!
体力を覚える際にオオモノやイベントの特徴やターゲットの仕様を覚えよう!
例:コウモリやカタパッドは特定の駐車場を持つ…だとか。
これを知っているだけで、よりコンテナに近いコウモリの駐車場や、置きボムで届く範囲にくるカタパッドの位置など様々なことがわかる。また、ターゲット仕様を理解することで「寄せ」がよりスムーズに行える。
覚えておくと必ず役に立つのがキャラコン。これは対人だろうが通常バイトだろうが乱獲だろうが同じである。スプラトゥーンを遊ぶ上で必ず当たる壁であり、習得すれば行動の幅が大幅に変わる。
習得の優先順位は下記にまとめる(実際の様子などを動画で紹介)。
これらを習得出来れば(割りと)怖いものなし!初級編に書いてあるが、どの級でもやるだけ上手くなるし、なんならプロだって毎日キャラコンを手に馴染ませている。
オオモノはキケン度によって湧きタイミングやその匹数も違う。基本的にはホラ貝の音とともにオオモノが湧くのだが、音が鳴ってから索敵を始めるよりも音が鳴る少し前に索敵をした方が効率よく動ける。
また、ラッシュやグリルのターゲットも同様のタイミングに変更するため、タイミングを知っていることでインク回復や納品、スペシャルのタイミングを考慮する余裕が生まれる。
乱獲では一定数稼ぐためにオオモノを寄せる必要がある。その寄せたオオモノを確実にたおす必要があるため、一定水準以上の処理力が必要になるため、討伐力を磨こう!
オオモノ討伐力はオオモノをより効率よく倒すことができないとまず上がらない。また、これにはオオモノの体力や仕様、一定以上のブキの扱いができなければならない。
じゃあどうやって磨くの? となると思うが、方法はいくつかある。