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キンシャケを途中で倒さないようにコンテナの真横まで誘導してビタ付けで倒し、ホストがそれをコンテナに押し込む。
キンシャケがドロップする金イクラは1, 5, 10個のいずれかであり、どれも当確率で33.3%であることがわかっている。つまり、金イクラドロップ数の期待値は5.3個であり、通常オオモノの3個よりも得をする勘定になる。
キンシャケの出現数はキケン度ごとに違い、オオモノがn-1匹出たのちにn匹目がキンシャケに変換されて出現する。※伝説以上ではオオモノが4匹出たのちに5n匹目がキンシャケに変換される。
オオモノはWAVEが進むにつれ多くなるため、基本的にWAVE1<WAVE2<WAVE3の順で得すると言える。
※キケン度のWAVE3の場合、「5n匹目に湧くオオモノシャケがキンシャケになる」と考えると以下のような表で表すことができる。
残り時間(秒) | オオモノシャケ |
100~92 | ○○○ |
92~84 | ○●○ |
84~76 | ○○○● |
76~68 | ○○○○ |
68~60 | ●○○○ |
60~52 | ○●○○ |
52~44 | ○○●○ |
44~36 | ○○○● |
36~28 | ○○○○ |
28~20 | ● |
20~12 | - |
12~4 | - |
4~0 | - |
つまりキケン度MAXのWAVE3では通常オオモノに加えオオモノ5n匹目がキンシャケ1匹に変換されるので、28×3+7×10=154が霧イベントの理論値となる。
また、各キケン度におけるキンシャケの出現数と理論値を下図にまとめた。
キンシャケは最大10個の金イクラを落とす。これをコンテナのそばに落とせるかどうかで納品にかかる時間が大幅に変わる。キンシャケは基本ビタ付けしよう!
キンシャケを倒すまでは、そのキンシャケがいくつの金イクラを落とすかは分からないが、コンテナ寄せを妥協するのは良くないだろう。
Ver.2.0.0のアップデートでオオモノが上限数が15匹に制限された。これにより、霧の場合はキンシャケの数を減らしてしまう可能性が出てきた。
キンシャケを誘導することに固執してオオモノの処理遅れがないように気をつけよう!
キンシャケはその外見から、どれほどのダメージが与えられているか判別ができない。撃破を容易にするためにあらかじめダメージを与えておく「削り」をしてしまうと、意図しない場所でキンシャケを撃破してしまい、金イクラをコンテナから遠い位置でドロップさせてしまうことがあるので注意が必要。
参考として、キンシャケの体力は500である。
バクダンを撃破した際の爆風でキンシャケを倒してしまい、コンテナから遠い場所に金イクラをドロップさせてしまうことがある。
バクダンに攻撃を与える際は、周りにキンシャケがいないか確認して、必要であればバクダンの撃破を留める判断も必要。
ナベブタを落とした際のプレスでキンシャケを倒してしまい、コンテナから遠い場所に金イクラをドロップさせてしまうことがある。光ってはいても、霧での視界の悪さや他シャケに紛れていることもしばしばあるので気をつけよう。