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#contents() *概要 [#nd1829b5] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |&img(タマヒロイ.png,180w);|体力|100| |~|ダメージ|なし| |~|&img(赤イクラ.png,40w,40h);合計|6(攻撃3/撃破3)| * 基本知識 [#c46cc173] 中シャケの新兵。ヒレが青紫色なのが特徴。シャケ並みの体格・体力だが、丸腰のため一切攻撃してこない。 オオモノシャケを倒して金イクラが出現すると3~4秒後に現れ、海に持ち帰っていく。金イクラを持っているタマヒロイが海に帰る前に倒すと取り返すことができる。倒すとまた3~4秒後に再出現する。 ** 担当するイクラが決まっている [#x61d7887] 基本的に、1匹のオオモノシャケが落としたイクラを1匹で担当する。ひとりで一度に最大8個まで運ぶことができる。担当分のイクラを積み上げるとすぐさま帰り始める。したがって、1個残りのイクラを回収するタマヒロイは帰るまでが極めて早い。なお、一部の夜WAVEでは、1個のイクラを1匹のタマヒロイが担当する。 *タマヒロイの習性 [#o21bd4eb] まずはタマヒロイの基本的な習性を解説する。 **リスポーン地点 [#w5ff6f5a] タマヒロイは各潮位ごとに複数のリスポーン地点が決まっており、常にフィールドの金イクラを回収する数だけ出現するようになっている。よって、タマヒロイをたおすとすぐに次のタマヒロイが出現する。 リスポーン地点は&font(#F54738,b,u){WAVE中に固定};であるため、最初にたおしたオオモノの金イクラを回収するために出現したタマヒロイがどこから出現しているかを見ることで、そのWAVE中のタマヒロイルートを知ることができる。 前作までと異なり、タマヒロイはリスポーン地点から湧き、金イクラを回収してから再びリスポーン地点へと戻っていく(前作では必ずしもリスポーン地点には戻らなかった)。よって、リスポーン地点から遠い位置に金イクラをドロップすればタマヒロイが回収するにはそれなりに時間がかかるし、リスポーン地点へ戻っていく際のルートがコンテナに近づいていき、五人目のプレイヤーとして金イクラの運搬の利用がしやすくなっている。 **最大積載能力 [#f8cdafbe] 1匹のタマヒロイは最大で8個の金イクラを運搬することができる。これはプレイヤーの8倍なので、タマヒロイを利用することはノルマクリアを大きく近づける。ただし、八つの金イクラを回収するにはそれなりに時間がかかるので、多ければ多いほど良いということではない。 **金イクラグループ [#t21216ec] タマヒロイはある一定の距離以内にある金イクラを一つのグループとみなし、そのグループに属する金イクラは全て1匹のタマヒロイが回収する。よって、3つ固まって落ちていればタマヒロイは1匹しか出現しないが、バラバラに3つ落ちていればそれぞれを回収するために3匹のタマヒロイが出現する。 一つのグループに9個以上の金イクラがあっても、超過分を回収するために追加でタマヒロイが出現することはない。つまり、タマヒロイは金イクラのグループ数分だけ出現すると言い換えて良い。 **ドロップ [#ud4ae883] 金イクラを運搬しているタマヒロイをたおしたことで再ドロップした金イクラは一つの金イクラグループとして扱われる。 水上でドロップする場合は、直近に通過した陸にワープする(どうやらオブジェクトも陸のトポロジーに属するようで、貫通等はせずに上に乗ってしまうことがある)。主にアラマキ砦の干潮、シェケナダムの満潮にて大きく作用する。 ** 雑記 [#ue5cca9f] タマヒロイは全シャケ中最も高い湧き優先度を持っているので、シャケ出現枠(キケン度によって異なる)を真っ先に食いつぶしてくる。 これを利用すれば例えば満潮で処理が追いついていないとき、ノルマクリアする十分なイクラがあれば放置することで通常ザコシャケに代えてタマヒロイを湧かせることができる。タマヒロイは無害なのでいくら出現しても困らないというわけだ。このロジックは乱獲にも利用できるので、ハコビヤ襲来イベントはキケン度が上がればザコシャケの出現数が増えるのだが、これをタマヒロイで埋めることで納品をしやすくしたりもできる。 逆に、ラッシュイベントはザコシャケの湧き速度が上限に対してかなり速いのでタマヒロイを湧かせてしまうとザコシャケが出現しなくなってしまう。クリアするだけならこれでいいのだが、乱獲であればザコシャケが湧かなくなればキンシャケが湧かなくなるので(詳しくは[[ラッシュ]]の項目を参照)、納品数が伸びなくなってしまう。 *タマヒロイの利用 [#gcbb506d] ** 誘導 [#ed362872] 金イクラを拾ってから、帰宅位置まで最短の経路で帰る。その際、むしろイクラをコンテナに近づけてくれることがある。場所を覚えて活用したい。出現位置と帰宅位置が異なることもあり、こちらは要注意。 参照:[[タマヒロイマップ]] **タママトメ [#d8619e60] タマヒロイは&font(#F54738){''最初に落ちた金イクラ''};(担当のイクラ)を始点にし、周囲の金イクラを集めてまとめる。 これを利用して、段差下などにある[[ニガイクラ>金イクラについて#ca6b4afd]]を[[ウマイクラ>金イクラについて#k77d0873]]に変えることができる。 また、プレイヤーが網をかけることで担当がリセットされるため、再設置をすることで&font(#F54738){''始点''};を意図的に作り出すことができる。 #tweet(https://twitter.com/MartyBubbler/status/1648024422257684489?s=20,center) CENTER:&img(タママトメ.png,600w); ※図の回収範囲は実寸大ではない 図のように始点Aにあらかじめ金イクラを"設置"した状態で%%%周囲に金イクラを作り出す%%%ことで、タマヒロイが周囲の金イクラグループBやグループCから&font(#F54738){''始点A''};に集めていく。 また、タママトメは[[ホスト]]役にとって時短やインクの節約にもなるため、可能であれば積極的に取り入れたい技術である。 #tweet(https://twitter.com/GungeeSpla/status/1576542196396089344?s=20,center) #tweet(https://twitter.com/ZksanSalmon/status/1625511149168132096?s=20,center)
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#contents() *概要 [#nd1829b5] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |&img(タマヒロイ.png,180w);|体力|100| |~|ダメージ|なし| |~|&img(赤イクラ.png,40w,40h);合計|6(攻撃3/撃破3)| * 基本知識 [#c46cc173] 中シャケの新兵。ヒレが青紫色なのが特徴。シャケ並みの体格・体力だが、丸腰のため一切攻撃してこない。 オオモノシャケを倒して金イクラが出現すると3~4秒後に現れ、海に持ち帰っていく。金イクラを持っているタマヒロイが海に帰る前に倒すと取り返すことができる。倒すとまた3~4秒後に再出現する。 ** 担当するイクラが決まっている [#x61d7887] 基本的に、1匹のオオモノシャケが落としたイクラを1匹で担当する。ひとりで一度に最大8個まで運ぶことができる。担当分のイクラを積み上げるとすぐさま帰り始める。したがって、1個残りのイクラを回収するタマヒロイは帰るまでが極めて早い。なお、一部の夜WAVEでは、1個のイクラを1匹のタマヒロイが担当する。 *タマヒロイの習性 [#o21bd4eb] まずはタマヒロイの基本的な習性を解説する。 **リスポーン地点 [#w5ff6f5a] タマヒロイは各潮位ごとに複数のリスポーン地点が決まっており、常にフィールドの金イクラを回収する数だけ出現するようになっている。よって、タマヒロイをたおすとすぐに次のタマヒロイが出現する。 リスポーン地点は&font(#F54738,b,u){WAVE中に固定};であるため、最初にたおしたオオモノの金イクラを回収するために出現したタマヒロイがどこから出現しているかを見ることで、そのWAVE中のタマヒロイルートを知ることができる。 前作までと異なり、タマヒロイはリスポーン地点から湧き、金イクラを回収してから再びリスポーン地点へと戻っていく(前作では必ずしもリスポーン地点には戻らなかった)。よって、リスポーン地点から遠い位置に金イクラをドロップすればタマヒロイが回収するにはそれなりに時間がかかるし、リスポーン地点へ戻っていく際のルートがコンテナに近づいていき、五人目のプレイヤーとして金イクラの運搬の利用がしやすくなっている。 **最大積載能力 [#f8cdafbe] 1匹のタマヒロイは最大で8個の金イクラを運搬することができる。これはプレイヤーの8倍なので、タマヒロイを利用することはノルマクリアを大きく近づける。ただし、八つの金イクラを回収するにはそれなりに時間がかかるので、多ければ多いほど良いということではない。 **金イクラグループ [#t21216ec] タマヒロイはある一定の距離以内にある金イクラを一つのグループとみなし、そのグループに属する金イクラは全て1匹のタマヒロイが回収する。よって、3つ固まって落ちていればタマヒロイは1匹しか出現しないが、バラバラに3つ落ちていればそれぞれを回収するために3匹のタマヒロイが出現する。 一つのグループに9個以上の金イクラがあっても、超過分を回収するために追加でタマヒロイが出現することはない。つまり、タマヒロイは金イクラのグループ数分だけ出現すると言い換えて良い。 **ドロップ [#ud4ae883] 金イクラを運搬しているタマヒロイをたおしたことで再ドロップした金イクラは一つの金イクラグループとして扱われる。 水上でドロップする場合は、直近に通過した陸にワープする(どうやらオブジェクトも陸のトポロジーに属するようで、貫通等はせずに上に乗ってしまうことがある)。主にアラマキ砦の干潮、シェケナダムの満潮にて大きく作用する。 ** 雑記 [#ue5cca9f] タマヒロイは全シャケ中最も高い湧き優先度を持っているので、シャケ出現枠(キケン度によって異なる)を真っ先に食いつぶしてくる。 これを利用すれば例えば満潮で処理が追いついていないとき、ノルマクリアする十分なイクラがあれば放置することで通常ザコシャケに代えてタマヒロイを湧かせることができる。タマヒロイは無害なのでいくら出現しても困らないというわけだ。このロジックは乱獲にも利用できるので、ハコビヤ襲来イベントはキケン度が上がればザコシャケの出現数が増えるのだが、これをタマヒロイで埋めることで納品をしやすくしたりもできる。 逆に、ラッシュイベントはザコシャケの湧き速度が上限に対してかなり速いのでタマヒロイを湧かせてしまうとザコシャケが出現しなくなってしまう。クリアするだけならこれでいいのだが、乱獲であればザコシャケが湧かなくなればキンシャケが湧かなくなるので(詳しくは[[ラッシュ]]の項目を参照)、納品数が伸びなくなってしまう。 *タマヒロイの利用 [#gcbb506d] ** 誘導 [#ed362872] 金イクラを拾ってから、帰宅位置まで最短の経路で帰る。その際、むしろイクラをコンテナに近づけてくれることがある。場所を覚えて活用したい。出現位置と帰宅位置が異なることもあり、こちらは要注意。 参照:[[タマヒロイマップ]] **タママトメ [#d8619e60] タマヒロイは&font(#F54738){''最初に落ちた金イクラ''};(担当のイクラ)を始点にし、周囲の金イクラを集めてまとめる。 これを利用して、段差下などにある[[ニガイクラ>金イクラについて#ca6b4afd]]を[[ウマイクラ>金イクラについて#k77d0873]]に変えることができる。 また、プレイヤーが網をかけることで担当がリセットされるため、再設置をすることで&font(#F54738){''始点''};を意図的に作り出すことができる。 #tweet(https://twitter.com/MartyBubbler/status/1648024422257684489?s=20,center) CENTER:&img(タママトメ.png,600w); ※図の回収範囲は実寸大ではない 図のように始点Aにあらかじめ金イクラを"設置"した状態で%%%周囲に金イクラを作り出す%%%ことで、タマヒロイが周囲の金イクラグループBやグループCから&font(#F54738){''始点A''};に集めていく。 また、タママトメは[[ホスト]]役にとって時短やインクの節約にもなるため、可能であれば積極的に取り入れたい技術である。 #tweet(https://twitter.com/GungeeSpla/status/1576542196396089344?s=20,center) #tweet(https://twitter.com/ZksanSalmon/status/1625511149168132096?s=20,center)
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